鹿児島の太陽光発電、屋根リフォームは野口瓦工業にお任せください
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下地材を変えずに軽量瓦
- 本日は、新聞チラシを見ていただきありがとうございます。30年・40年経過した住宅を軽量屋根に変えようとすれば下地材の平木をコンパネに変えなくてはいけませんがフジスレートエアルーフフレンチ瓦であれば、現状の平木を補修していただくだけで、一般瓦の40%の軽量化が実現できます。今の屋根を生かして軽量化が達成できます。下記の写真は、現状の古瓦を処分して平木を補修してゴムアスルーフィングを張って縦桟とノゴメを>>詳しく見る
太陽光発電システム設置完了
- 本日は、南大隅町のN様邸の18.81KWの太陽光発電システムの連系でした。雨にもかかわらず、無事に連系できて良かったです。18.81KWの太陽光発電システムを倉庫の屋根に設置していただきました。Qセルズ285Wのパネル66枚で、年間発電量は20,075Kwhです。>>詳しく見る
新聞チラシを見ていただいたお礼
- 本日は、新聞チラシを見ていただき、どうもありがとうございました。太陽光リフォームには、色々な組み合わせがありますので順次、説明していきたいと思います。太陽光発電システムは、お客様に、幸せを呼ぶものであると、考えております。太陽光発電システムを生かして、より豊かな生活を送っていこうと提案していきます。これからも、ブログを見てくださいますようどうぞ、よろしくお願いします。>>詳しく見る
屋根リフォーム事例
はじめまして、こんにちは。
野口瓦工業有限会社、代表取締役の野口 誠です。
この度は、野口瓦工業のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
弊社は創業50年以上の歴史を持ち、昭和40年以来、鹿屋市・鹿児島市を中心に、鹿児島県下の屋根に関わる仕事を行ってまいりました。
「家というお客様の大切な暮らしを守り続けたい。」
という想いのもと、近年では、太陽光発電業務も行うようになりましたが、特に東日本大震災以降、屋根工事を通じて住まいを守るだけでなく、太陽光発電パネルを有効活用することによって、地球環境に対しても貢献することができるのではないか、という想いが強くなってまいりました。
太陽光パネルを設置するには、屋根の状態を見極め、メンテナンスを施す必要性があるか判断する必要がありますが、現状では、太陽光パネルを取り扱う業者の全てが、屋根のプロとは限りません。
太陽光パネルの性能が十分に発揮できる屋根工事の最善のご提案をし、1つ1つの仕事に「本物の技術と魂」で、お客様の期待にお応えすることが、私たちの使命だと思っております。